数種類あるおきゅうの方法から
あなたにあった方法で施術。

おひとりおひとりに合わせた方法で。

「はりとおきゅうすずめ」では、複数のおきゅうの方法を採用しています。
患者様ごとに必要かつ安全な方法でのおきゅうをおこなっています。

〈採用しているおきゅうの方法〉
・棒灸(狙ったポイントに柔らかな熱を与える)
・箱灸(一定の範囲に柔らかな熱を与える)
・壺灸(箱が置けない部位や移動させながら一定の範囲に柔らかな熱を与える)
・台座灸(ツボにやや熱めの刺激を与える)
・点灸(最もピンポイントで熱を加える方法、与える熱の調整が細かくおこなえる)

*次の疾患をお持ちの方はおきゅうの施術をお断りいたします。

〇 糖尿病
〇 免疫不全症

・自己免疫疾患、臓器移植を受けられた方などで、免疫抑制治療を受けていらっしゃる方はご相談ください。

施術案内